ハナグマ

アレナルへ向かう道路上に出てきました。
尻尾の除いて50センチぐらいの変な動物です。
後から何匹も出てきましたが、極めて臆病です。
持っていたお菓子をやると後ろ足で立って頂だいのポ-ズをします。歩く時は長い尻尾をピンと立てます。
マダラヤドクガエル

4センチほどの大きさで、雨の後はかなり沢山いました。
 毒がありますが、そんなに強力ではないそうです。

イチゴヤドクガエル

別名ブルージーン(足が紺色でジーパンをはいている様なので)
ガイドの加瀬さんによれば、皮膚に傷がなければ大丈夫とのこと。

 
でも傷や粘膜から毒が体内に入ると数日寝込む事になるそうです。粘膜からも入らないよう触った手で目や口に触れないよう注意。
かわせみの一種キングフィシャー

セルバベルデロッジの敷地内を流れる川に掛かったつり橋に止まっていました。早朝散策中に見つけました。
トゥカンの仲間(ムナフチュウハシ

セルバベルデロッジの回廊のすぐそばにいました。バナナの実らしき物を食べていました。ちょうど目線の高さです。
トゥカン(ニショクキムネオオハシ

セルバベルデロッジの敷地内で早朝、散策中に発見しました。あっという間にいなくなってしまいました。
グリーンバジリスク

カーニョネグロのボートツアーでたくさん見ました。小さいバジリスクは何度も水面を走るのを見ましたが大きいバジリスクが走る姿は1度だけ見ました。こんな重そうなのが沈まずに走るなんて!と感動します。

アメリカヘビウ(アンヒンガ

カーニョネグロのボートツアーでは本当にたくさん見れました。水面に出た倒木に止まっています。水鳥にしては羽に油分が少ないらしく、羽を広げ
干してる姿も時々見れました。
鴨などのように潜って魚を取るのですがやはり油が少ないせいか水に浮かんでいる時は首から上しか水面に出ません。その姿が蛇のようなのでこの名前が付いたのではと思います。
グリーンバジリスク

この後、水の上を走っていきました。
何回かグリーンバジリスクが走るのを見ましたが、これはその中で最も大きかったです。
ボート・ビルド・ヘロン

かなり大きな鳥です。
タランチュラ

イグアナ

サンホセからアレナルへ行く途中のソーダ
「レスト・リオ・カナリアス」という店にて。
 お店の中にイグアナが1匹いました。
 イグアナはいかつい顔のわりにとても大人しく、撫でても怒りません。おなか一杯トルティージャを食べ、目をつむって休憩した後、レストランの柵を上って、木に戻って行きました。
 
イグアナ

トルティージャをあげると喜んでたべます。
店の横の川沿いの木々にはたくさんのイグアナがいました。
トロゴン

カニョネグロで発見。結構珍しい鳥みたいです。
ロング・ノーズ・バット

カニョネグロやトルトゲーロにいました。
ナイト・ヘロン

カニョネグロで発見。
ナマケモノ

カニョネグロとトルトゲーロで発見。この写真はトルトゲーロ。手を伸ばせば届くところにいました。

うまく撮れたものを載せました。